嗚呼、ダンスの中毒性よ
ひざの不調からやっと再開(2/26)今回は炎症があり時間がかかった。
その間、心はずっと元の状態を求めてきつかった。気分転換すればいいのに、確定申告すればいいのに(笑)
考えるにこの偏執狂の原因は2つあり、セルフイメージや自己肯定感に関連してるよに思う。
体格、体質、身のこなしなどは「自分とはこういう人間」というセルフイメージに関わってくるもので、自分にはレッスンの時やレッスン後の気分や体調が自分にとっての1番いい感じの自分に感じられる自分でいられるのだ。
もう1つは、練習の出来は不満足でも練習した事の満足度はその一日に大きく加算され、程良い疲労と相まって熟睡できるのだ。終わりよければすべてよしでしょう。
ダンスの中毒性、幻想無しで人は生きれませんよ。ほほほ